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概 要日本銅センターとは

概要について

名 称 一般社団法人 日本銅センター
(英文名:Japan Copper Development Association)
住 所 〒110-0005 東京都台東区上野1丁目10番10号 うさぎやビル5階
TEL:03-3836-8821 / FAX:03-3836-8828
< 地図 >
< 交通 >
  • JR山手線・京浜東北線 御徒町駅南口より徒歩6分
  • 東京メトロ銀座線 上野広小路駅A4出口より徒歩4分
  • 都営地下鉄大江戸線 上野御徒町駅A4出口より徒歩4分
  • 東京メトロ千代田線 湯島駅6番出口より徒歩4分
設 立 昭和39年11月7日
役 員
会 長 野崎 明(住友金属鉱山株式会社 代表取締役社長)
副会長 宮崎 庄司(株式会社神戸製鋼所 執行役員)
副会長 伊藤 雅彦(株式会社フジクラ 取締役会長)
会員数 会員:4団体 / 賛助会員:25社
事 業
  • 銅および銅製品に関する技術研究およびその成果の応用研究
  • 銅および銅製品の流通および消費の改善に関する調査研究
  • 銅および銅製品の研究の成果ならびに銅および銅製品に関する知識の普及
  • 銅および銅製品に関する規格の作成
  • 資料の収集および公表
  • 会誌、資料その他出版物および映像の刊行
  • 国内外関係機関と銅に関する情報交換
予算額 1億2,300万円(令和5年度)
事務局
専務理事 桑山 広司
事務局長・兼 企画調整部長 中山 宏明
副事務局長 和田 正彦
広報部長 小澤 隆
技術開発部長 宮本 和法
国際ネットワーク部長 波多野 英明
パンフレット
50年のあゆみ

情報公開

日本銅センターのマークの由来

古代エジプト人は、生命を象徴する象形文字としての上にをのせたを用いました。 これをAnkh記号と呼び、古代ローマ人は永遠の生命の女神ヴィーナスの象徴として占星術で銅を金星(ヴィーナス)に定めました。 今日ではこのアンクーマークをの上にをのせ、とし、銅のシンボルマークとして世界各国の銅センターが使用しています。日本銅センターでは、昭和39年9月創立時にマークの中にJCDAを入れ、団体のシンボルマークに制定しています。