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2021/12/16

お知らせ

銅及び銅合金の新型コロナウイルスに対する不活化効果について

2021年12月16日

 

銅及び銅合金の「新型コロナウイルスに対する不活化効果」について

 

日本銅センターでは、奈良県立医科大学の協力を得て、銅及び銅合金の「新型コロナウイルス
(SARS-CoV-2)に対する不活化効果」について評価試験を行いました。

試験材は銅(無酸素銅C1020)及び銅合金(黄銅2種C2680)、比較の為にステンレス鋼(SUS304)の
3種類とし、結果、銅及び銅合金はわずか10分間でウイルス感染価の検出限界値まで減少、この時
の減少率は99.997%でした。

不活化効果についての試験結果の詳細は以下の通りです。                             

                                        ○試験方法:ISO21702(プラスチック及びその他の非多孔質表面の
   抗ウイルス活性の測定)に準じる

○試験開始時のウイルス感染価:2.93×105 (PFU/sample)

○検出限界値:5.00×100 (PFU/sample)

○検出限界時の比較材に対する感染価減少率:99.997%

○試験協力:奈良県立医科大学






なお、本試験の詳細は下記奈良県立医科大学のWebサイトでもご確認いただけます。

https://www.naramed-u.ac.jp/university/kenkyu-sangakukan/oshirase/mbtsars-cov-2-page4.html
※PDF版ダウンロードはこちら


<本件に関するお問い合わせ先>
広報 TEL 03-3836-8821
E-mail info@jcda.or.jp