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姉歯元建築士によるマンション・ホテル建築の耐震強度偽装問題は、建築確認、現場検査、性能評価機関のあり方から建設業界の構造上の問題にまで発展し、建設業界への不信は高まっております。
一方、工務店業界と戸建て木造住宅業界はこの問題をどう受けとめるべきでしょうか?「マンション不安から戸建て住宅へ」という流れになってくる中で、今こそ、戸建て住宅のあり方、資産価値のある住まいづくりについて考える時であります。
「安く早く」という市場経済法則は地域の自然法則に基づいて建築しなければならない住宅建築においては馴染まないのではないでしょうか?
何時来てもおかしくないと言われる地震の国・日本。戸建て住宅においても住まい手が安心して住めるように、かつ、長い間、健康で快適に暮らせるように資産価値のある住まいを創っていくのがプロ−工務店、住宅設計事務所の役割ではないでしょうか。
以上の趣旨から「耐震強度偽装問題で戸建て住宅はどうなっていくか、工務店の対応は−」と題して、工務店・住宅セミナーを下記の要領で開催しますので、多数の御参加をお待ちしております。
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